初出張の思い出 カタカナ英語も捨てたものじゃない

40代男性会社員です。勤務先で初めて海外出張に行った時の話です。

【配属部署は海外部門】

就職した大手メーカーで配属されたのは、当時花形と言われた海外部門。うれしい反面、英語の実力はTOEICで500点程度。とても仕事で使えるレベルではなかった上、周囲の同僚が、帰国子女とか、留学帰りとか、TOEIC800点とかそんなやつらばかりで、相当あせりました。

【初出張はシンガポール】

そんな中、入社2年目でめぐってきた初出張のチャンス(というかピンチ)は、シンガポール出張。英語の実力は相変わらずで、一体どうすりゃいいんだと、結構悩んだものですが、断るわけにもいかず、とにかく飛行機に飛び乗りました。日本にいたときこちらで少し勉強しました⇒海外出張 英語できない

【駐在員のカタカナイングリッシュに救われる】

早速現地事務所でミーティングが始まったのですが、萎縮していた自分を、いい意味で驚かしてくれたのが、現地駐在員のおっさんのカタカナイングリッシュです。「えーと、チンさんね、ディスワンね、ベリーグッドよ」てな具合で、要は単語のぶつ切りに、ネとかヨの助詞が挟まるしろもので、学校で習った英会話とは全くの別物でした。更に驚いたのが、このひどい英語がまたよく通じるのです。英語は発音じゃない、度胸と内容である、と学んだ貴重な体験となりました。

 

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